2018年度県立高入試で、定時制8校の一般選抜の出願が15日、締め切られた。県教委によると、募集定員から学悠館高フレックス特別選抜の合格者111人を除く全体の定員529人に対して235人が出願。出願倍率は前年度比0・06ポイント減の0・44倍で、過去10年間で最も低くなった。

 出願者は前年度より33人減り、内訳は男155人、女80人だった。倍率が最も高かったのは学悠館高Ⅰ部普通科の1・00倍。ほかの全学科で定員割れし、同校Ⅱ部普通科が0・97倍、真岡高普通科が0・70倍と続いた。学悠館高Ⅲ部商業科への出願者は、05年度の開校以来初めてゼロだった。

 学力検査や面接を19日に行い、23日に合格者を発表する。