2018年度県立高全日制入試の一般選抜の出願変更が26日、締め切られた。県教委によると、287人が出願変更し、44人が受験を取りやめた。一般選抜の定員8566人に対する出願人員は1万281人となり、出願倍率は21日の出願時より0・01ポイント低い1・20倍。最終出願倍率は前年度より0・02ポイント下がった。

 一般選抜を行う57校118系・科のうち、32校44系・科で出願者が増え、増加幅は那須拓陽高普通科の16人増が最大。38校50系・科で出願者が減り、減少幅は黒磯南高総合学科の23人減が最大となった。

 出願倍率が1・5倍以上となったのは10校16系・科で、出願時より2校3系・科減。宇都宮白楊高情報技術科が2・08倍で最高だった。定員に達せず1倍未満となったのは16校25科で、出願時から2校4科減った。

 一方、学悠館高定時制のフレックス特別選抜の出願も26日、締め切られた。特別選抜の定員計120人に対して151人が出願し、倍率は前年度より0・13ポイント低い1・26倍だった。

 一般選抜の学力検査と、フレックス特別選抜の面接と作文は3月7日に行われ、合格発表はいずれも同13日に行われる。

 ■ 県教委公式サイト(各校の出願倍率など)