2018年度県立高全日制入試で、一般選抜の願書受け付けが21日、締め切られた。県教委によると、一般選抜の定員8566人に対する出願者数は1万325人。出願倍率は前年度比0・01ポイント減の1・21倍だった。23、26日の出願変更を経て最終倍率が決定する。

 出願者数は男5445人、女4880人。出願倍率が1・5倍以上になったのは前年同期より1学科少ない12校19系・科。2倍以上は宇都宮白楊高の3科で、同校流通経済科が2・23倍で最も高く、同校情報技術科2・15倍、同校農業経営科2・12倍と続いた。普通科・総合学科では宇都宮北高普通科が1・62倍で最も高く、石橋高普通科と黒磯南高総合学科が同率の1・51倍、小山南高普通科が1・50倍の順だった。

 1倍未満は前年同期から1学科増え、18校29科だった。

 一般選抜は、既に募集定員を満たした中高一貫教育校の宇都宮東、矢板東の2校を除く57校118系・科で行われる。学力検査は3月7日で、一部の県立高では同8日に面接や実技検査を実施する。合格発表は同13日。