2018年度県立高全日制入試の一般選抜の入学願書受け付けが20日、始まった。下野新聞社の集計では、初日に1万323人が出願し、一般選抜の定員8566人に対する倍率は1・21倍だった。入学願書の受け付けは21日正午まで。

 全日制全体の募集定員は1万2195人。このうち特色選抜で3323人、帰国子女ら対象のA海外特別選抜で36人、中高一貫教育校の宇都宮東、佐野、矢板東高の内部進学者で計270人の合格が内定している。

 既に募集定員を満たした宇都宮東、矢板東の2校を除く57校118系・科のうち、初日で出願倍率が1倍以上になったのは89系・科。このうち1・5倍以上は19系・科あり、2倍以上は宇都宮白楊高の3科。同校流通経済科が2・23倍で最も高く、普通科・総合学科では宇都宮北高普通科の1・62倍が最高だった。29科は定員に満たなかった。

 出願変更期間は2月23、26日。学力検査は3月7日で、同13日に合格者を発表する。