県教委は14日、2017年度県立高全日制の入学者選抜で、特色選抜の合格内定状況を発表した。全59校120系・科の合格内定者は、前年度比15人増の3374人。受験者5925人に対する内定倍率は1・76倍と0・05ポイント上がった。

 県教委によると、全日制の特色選抜の合格内定者は、男1402人、女1972人。募集定員に占める特色選抜の合格内定者の割合は27%で、県立高全日制の一般選抜の定員は8752人となった。

 合格内定倍率が3倍以上となったのは3校3系・科。宇都宮工業高建築デザイン系の3・40倍が最も高く、那須拓陽高食物文化科3・14倍、宇都宮白楊高食品科学科3・07倍と続いた。