くわ入れする福田知事(中央)ら=16日午前、宇都宮市

 県が整備を進めている総合スポーツゾーンの新体育館と新屋内水泳場の起工式が16日、宇都宮市今宮4丁目の建設予定地で行われた。建物は2021年1月の完成見込みで、内部設備を整えて同年4月から供用を開始する予定。

 式には福田富一(ふくだとみかず)知事や船田元(ふなだはじめ)衆院議員、県議、工事関係者ら約110人が出席。福田知事は「競技大会だけでなく、県民の健康づくりや交流の場としても利用してもらうことで、末永く愛される施設になってほしい」とあいさつした。

 新体育館と新屋内水泳場は4階建てで延べ床面積約3万8千平方メートル。外壁に大谷石を使うなど、県産材も積極的に利用する。整備と運営には民間資金活用による社会資本整備(PFI)を導入した。