国重要文化財「入野家住宅」の縁側でくつろぐ来訪客

 【市貝】町内の民家が縁側や庭などを開放し来訪客と交流する「サシバの里の縁側めぐり」の第2回が22日、町内計10カ所で行われ、延べ約500人の客が訪れた。参加民家、来訪客とも昨年の第1回から倍以上に増加した。

 夏のような暑さの中、来訪客は好みの民家を訪れ、飲み物やお茶請けのもてなしを受けながら、里山の自然や田舎暮らしに触れた。

 「こういう空間に憧れていたのでリフレッシュする」。農園を訪れた女性2人は、庭先で飼われた鶏に草を与えて笑顔を見せる小学生の子どもたち4人の姿に目を細めた。