任期満了に伴い来年4月8日告示、15日投開票で行われる日光市長選で、元市議会議長で市議の斎藤敏夫(さいとうとしお)氏(66)=日光市沓掛=が19日、下野新聞社の取材に無所属で立候補する考えを明らかにした。26日に記者会見を開き、正式表明する。

 斎藤氏は「(旧5市町村の)合併から12年がたち、日光市は第2ステージを迎える時期に来た」とした上で、「『人生100年時代』のまちづくりに取り組み、そのための環境づくりを進めたい」などと意欲を示した。

 斎藤氏は芝浦工業大卒。今市青年会議所理事長を経て1999年から旧今市市議1期、2006年から日光市議で現在3期目。12年から2年間、市議会議長を務めた。市議は来年1月に辞職する意向。