模擬投票を体験する生徒ら

 【那珂川】選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを踏まえ、馬頭高はこのほど、同校講堂で2、3年生約190人を対象にした「選挙啓発講座」を開いた。

 県、町両選挙管理委員会が協力。初めに県選管の職員が選挙の種類や投票手順、若い世代の意見を政治に反映させるために投票する大切さなどを説明した。

 続いて「大きな空き地をどう活用するか」が争点の架空の町長選を実施し、県、町両選管の職員3人が立候補者役となり演説で公約などを発表。生徒らは本物の記載台や投票箱などを使い、模擬投票を行った。