ビールの原材料について説明を受ける参加者

 【真岡】イチゴを使ったクラフトビール「もおかルージュ」造りを通じて農村振興などを目指す「ビール麦のオーナー」事業(もおか麦力(ばくりょく)協議会主催)の最終行程となる「ビール醸造体験」がこのほど、宇都宮市東塙田1丁目の栃木マイクロブルワリーで行われた。

 同事業は2016年末に開始。参加者は主に市内で、ビールの原材料となる二条大麦の種まきや麦踏み、麦刈り、イチゴの収穫などを体験してきた。

 醸造体験には38人が参加。ブルワリー内の見学をした後、ビールの原材料を試食。麦汁の甘みと乾燥ホップの苦みを味わい、これらが混ざり合ってビールの味となることを学んだ。