クヌギの苗木を植える参加者たち

 【日光】壬生町の「黒川にサケをよびもどす会」(荒川富夫(あらかわとみお)代表)は17日、小来川地区の黒川源流域で恒例の植樹を行った。同町の育成会や保育園児ら106人が参加した。

 黒川は毎年5月の田植えの時期と冬季に渇水に見舞われる。同会では下流域の同町に流れる黒川の水量を安定させようと、同地区で毎年植樹を行い、魚が住める環境づくりや保水力向上に努めている。植樹は今年で9回目を迎えた。