下野国が生んだ足利氏
しもつけのくにがうんだあしかがし

下野新聞社編集局 著
四六判・並製・208頁・オールカラー
1500円+税
17/12
ISBN978-4-88286-672-5

逆賊と言われた歴史のくびきから解き放たれ、今、再評価の時を迎える!

下野国が生んだ名門氏族、足利氏。そのゆかりの地と研究者を訪ね、歴史と現在を紹介します。下野新聞連載時から好評を博した大型企画、待望の書籍化。

足利氏はどのようにして興ったのか、尊氏はどのようにして誕生したのか。尊氏の苦悩と足利への思い、子子孫孫にわたる功績、今まで知らなかったエピソードの数々。京都・足利・鎌倉・岡崎・古河・喜連川と時代を超え、舞台を変えて、「足利氏」をわかりやすく解説します。

連載では載せられなかった写真や解説、各寺院などまでの詳細なアクセスなど大幅な加筆をし、ガイドブックとしてもご利用いただけます。

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■プレスリリース
 <2018年1月6日付 下野新聞>
『下野国が生んだ足利氏』紹介
「室町」はなぜ埋もれた/本紙連載/「下野国が生んだ足利氏」刊行/研究者ら100人超取材、探究
室町幕府を創立した中世の名門源姓足利(あしかが)氏の歴史とその世界をひもとく「下野国が生んだ足利氏」が5日までに、下野新聞社から刊行された。2016年9月から17年3月まで「下野新聞」に掲載された同名の連載に加筆し、全ての写真や図表をフルカラーで収録した。
源姓足利氏は下野国の足利が本籍地であり、鎌倉時代には幕府の中核を担った。京都に開いた室町幕府は240年も続いた。そして鎌倉公方の流れが後に喜連川家となり、喜連川の地で領主としての最終幕を迎えている。喜連川家はわずか5千石だったが、大名格の処遇を受けている。
足利氏ゆかりの寺は、京都を代表する観光スポットになっていて、私たちの美意識や生活基盤になっていることの多くが室町時代に生まれている。
しかし京都の三大祭りの一つ、「時代祭」に長い間、足利将軍の列がなかった。室町幕府創設者である足利尊氏(たかうじ)の墓は驚くほど質素で、弟直義(ただよし)の墓になると探すのが難しい。
足利氏と室町時代が歴史のはざまに埋もれてきたように感じられるのはなぜなのか。
足利氏の霊廟(れいびょう)足利市の「樺崎寺跡」になぜ、運慶(うんけい)作といわれる大日如来坐像(ざぞう)が残されていたのか。
豊臣秀吉(とよとみひでよし)は、鎌倉公方の流れにある古河公方と小弓公方を、いかなる背景から一本化し、喜連川家を創設したのか。
下野新聞社の綱川栄(つなかわさかえ)特別編集委員と山口達也(やまぐちたつや)写真映像部記者が100人を超える研究者、関係者を訪ね、足利氏を巡る疑問点に迫っている。


<2018年1月5日付 下野新聞>
『下野国が生んだ足利氏』紹介

歴史と現在をひもとく一冊
足利氏の興りから尊氏の誕生、足利氏ゆかりの地-京都、足利、鎌倉、岡崎、古河、喜連川などを訪ねて多くの研究者の声を聞き、足利氏の歴史と現在を紹介します。
連載時には掲載できなかった写真や詳細な解説、アクセスマップなども加えて、読み物として、ガイドブックとして活用できる本としました。本紙長期連載企画を大幅加筆。

<2017年12月20日付 朝日新聞栃木版>
『下野国が生んだ足利氏』紹介

下野国と足利一族 読み解く
新聞連載を加筆・出版

<2017年12月17日付 下野新聞>
『下野国が生んだ足利氏』書評
栃木県民の「必読の書」

<2017年12月13日付 下野新聞>
『下野国が生んだ足利氏』発刊
 紙面にて連載した「下野国が生んだ足利氏」が本=写真=になります。足利氏はどのようにして興ったのか。尊氏はどのようにして誕生したのか。京都・足利・鎌倉・古河・喜連川とダイナミックに舞台を変え、240年続いた源姓足利氏の全容に迫ります。
 連載では載せられなかった写真や解説、各寺院などまでの詳細なアクセスなど大幅な加筆をし、ガイドブックとしてもご利用いただけます。
 お求めは県内書店やネット書店にて。または下野新聞取扱販売店にて注文できます。
【体裁】四六判変型・208ページ・オールカラー【定価】1500円(税別)【問い合わせ】下野新聞社編集出版部、電話028・625・1135