茨城の夏をPRしようと、常陽銀行(水戸市)は1日から、宇都宮支店など県内6支店でポロシャツを着用して店頭業務を行っている。17日まで実施する。
福島第1原発事故に伴う風評被害などで、昨夏の茨城県内の海水浴場の来場者は前年より平均9割程度減少したという。海水浴場をはじめ茨城の観光を振興しようと、本県や東京、千葉、埼玉の茨城県外の支店計17店舗で、窓口の女性行員がキャンペーンポロシャツを着用して業務に当たっている。
涼しげな水色のポロシャツの胸と背中には「IBARAKI SUMMER]の文字で、茨城の夏をアピール。宇都宮支店の片平正夫支店長は「北関東道で気軽に行ける距離なので、ぜひ茨城の海に来てほしい」と話している。